秋のバラの魅力 ラ・ベルポー La Belle Peau秋のバラは春に比べて低温の環境なので、色素が充分に沈着し深い色味が出ます。ピンクにアプリコットに赤みの射すつぼみ。これほど様々な色を乗せる花弁を持つ花は、そうはない気がします。春の様子2016.11.04 10:31rosegarden & gardening
バラのアレコレ 園芸は土木作業だ昨日から拙宅で咲いているバラ、アカデミア(Accademia)です。初夏に拙宅に来たばかり。涼しくなって、小ぶりな花を咲かせました。いい香りです💕バラを育てていらっしゃる方は、既によくご存じですが。バラも、ファッションショーのように毎年新しい品種が登場して、目まぐるしく流行が変わります。各社これでもかと、渾身の作品を出してくるんです。最近は日本のブリーダー(育種家)の方の活躍も目が離せません。まさに百花繚乱、新品種はあっという間に予約で一杯になります。このアカデミアも最近の品種。ガーデニング、バラ、というと、何気に優雅なゆったりとしたイメージがありますが。ハッキリ言って、園芸は土木作業みたいなものです。秋の植え替えなどは土まみれ、...2016.10.05 11:23Plantsroselife
もう直ぐバラに悩む季節・・・Released lot of rose.. Which one should we get? 9月に入ると、各園芸店から一斉に新しいバラのカタログが発表され、バラファンの方は楽しくも悩ましい時期に突入するのではないでしょうか。個人的に気になった品種は。2016.08.22 01:08rose
花いっぱいが大好きだったなぁ労働意欲が著しく削がれて、頭の回転が鈍くなるこの蒸し暑さ。春の爽やかなグリーンの画像をお楽しみください。2016.08.01 12:36rosegarden & gardeningfashion
尽きない魅力、バラ馥郁たる香り、季節、気温によって変化する表情、そしてこれほどニュアンスに富んだ色彩を持つ園芸植物は多くないですね。一度は恋に落ちる植物。(ランもそうですが。)画像は、京都の老舗園芸店「まつおえんげい」の専売品種、河本ローズの「ラ・ベル・ポー」2016.07.15 23:55rosegarden & gardening
夏に元気なバラ'Madame E. Souffrain', 1897楚々とした雰囲気を漂わせるこのバラは、ティーノアゼットローズ(TN:ノワゼットに含まれる時も)に分類される、かなりレアな品種です。2016.07.12 08:24roseMy town