秋のバラの魅力 ラ・ベルポー La Belle Peau秋のバラは春に比べて低温の環境なので、色素が充分に沈着し深い色味が出ます。ピンクにアプリコットに赤みの射すつぼみ。これほど様々な色を乗せる花弁を持つ花は、そうはない気がします。春の様子2016.11.04 10:31rosegarden & gardening
グレヴィリアの育て方 最新品種までご案内グレヴィリアは育てにくい、上級者向け?(写真は、真夏を除いたほぼ通年咲くグレィレア・ロビンゴードン 大輪系)多湿を好まない、乾燥に強いとか。どこで良い苗を購入できるか、オススメの培養土はどんなものか?オーストラリアの植物の植物大好きな筆者がご案内致しますm(_ _)m・水やりについてと生育基本的に、栽培は容易です❗️虫もつかず丈夫。そして常緑です。目安は、用土の表面が乾いていても、指先で少し掘ってみて湿って(濡れて)いたらもう一日待ってください。真冬の低温時には、一週間に一度でも大丈夫な場合もあります。(あくまで目安ですが)もし、すぐにカラカラに乾燥する場合は、一回り大きな鉢に植え替えを。(オススメの培養土は下記)注意:完全に乾燥さ...2016.09.13 07:57garden & gardeningAustralian native plants
暑さから解放された後は 美しさについて考えるSiriに週間天気予報を聞いてみると、どうやら「水やり地獄」からは解放されつつあるようです。残っているのは、夏の間見苦しくなったベランダガーデン。人間不思議なもので、美しいとより美しくなる努力をし美しさを保とうとするのに。綺麗ではなくなると、どんどん投げやりになっていきますね。庭の管理も然り。40代後半にしてにして歯の矯正をしました。歯並びが悪く、ブラッシングが行き届かず虫歯になりやすかったのです。ホワイトニングはしていないので、ハリウッドスマイルとはいかないまでも、綺麗になると俄然モチベーションが上がり、口腔ケアを勉強し歯を美しく保つように手入れを怠らなくなりました。巷ではよくアンチエイジングが話題ですが、肝心な部分が抜けいている...2016.09.11 23:41garden & gardeninglife
おしゃれは大切-観葉植物と植木鉢 Lechuzaこちらの画像。お借りした画像ですが、よく市販されているタイプの植木鉢(コンテナ)に入っているオリヅルラン。2016.08.24 02:50garden & gardeninginterordesign
ガーデンは夏を旨とすべし?Hedychium greeniiが咲きました。花の少なくなる真夏に咲いてくれる葉も花もトロピカルムード満点です。いろいろな考え方がありますが、関東以南での庭、特に鉢植えの多い庭などは、盛夏、酷暑時期の庭の景観を考えることも重要だと思います。ただでさえ水やりが大変なこの時期に、夏枯れで疲れ切った植物を見るとこちらも気合が必要になりますが。暑さを物ともせず元気な植物を見ていると、景観の美しさ、もといモチベーションを保てます。その点、オーストラリアのネイティヴプランツは優秀なものが多いですが、それ以外もこのヘディキウムなどもおすすめ。ともあれ、春だけに咲いて夏に地上部がなくなるディセントラ(タイツリソウ)などは、大好きな植物で、筆者イチ...2016.08.21 01:19garden & gardening
グレヴィリア ロビンゴードンをバッサリ Grevillea Robyn Gordon cutting offうっかり剪定前の写真を撮るのを忘れましたが。あまりに繁りすぎたので、剪定しました。2016.08.18 03:17garden & gardeningAustralian native plants
iPhoneのカメラか一眼レフか ExoLens with Optics by ZEISSの使い心地それはもう、純粋に画質だけを追求するのなら一眼レフですよね。でも、出先で、旅先で荷物にならず身軽に持ち歩きたいことを視点に入れると、ちょっと変わってきます。2016.08.14 02:05Apple関連garden & gardeninglife
真夏の水やりと肥料は?昨日(8/9)の東京は37℃の最高気温で、もはや人間の生存限界を超えてる〜というのが感想です。こんな時期の水やりは、夕方から夜がお勧め。土中温度が相当上がって植木鉢を触ると温かくなってしまってますので、水やりは「冷やしてあげる」感覚で。潅水すると鉢底から流れ出る水はお湯なので、水になるまであげてください。場合によってはかなり長い間潅水しないと水になりませんで、このシーズンはまさに「植物への愛」が試される時期でもあります・・。その際、植木鉢そのものを冷やすためにも(植木鉢)本体にも水をかけます。テラコッタ製は特に気化熱で、冷たくなってくれます。真夏の肥料、基本的に植物が暑さで吸収できないので必要ないです、が。活力剤を一週間に一度くらい...2016.08.10 00:11garden & gardeninglife
模索しながら進む方向が明確になってくるのかな植物と付き合って少なからぬ年月が経って。素晴らしいガーデンデザイナーや造園関係の方、園芸店を経営なさる方、たくさんのご縁をいただきました。その魅力をどう伝えたらいいのか。どんな風にコンテンツを作ればいいのか。模索が続きます。まず良質なコンテンツである事は大切だけど、「良質」って何?見てくれる人が思わず引き込まれる、楽しい、面白い、かな。そして、それが多くの人に見てもらえるようにSNSを活用する。最初は、一眼レフとiPadProでテザー撮影をメインに考えていたけれど、フットワークを軽くするには機材が重いのはネックに。何より、まだ動画を撮るのに最適な道具とは言えない。iPhoneが4K対応になって、様々な快適なアクセサリーが揃ってきて、...2016.08.08 23:56garden & gardeninglife
園芸を始める時に大切なポイント東京は日中35℃に達するようになり、酷暑本番の日々。頭が働かず眠気が襲ってきますが、コーヒーを飲んで気合い。本日は、暑さ対策、そして同時に園芸をなさる時に、最も大切なポイントである培養土についてお話しいたしますm(_ _)mいわゆる「土」というのは地味なので^^、意外に予算をかけないでしまうかもしれませんんが、植物を育てる際に最も予算をかけるべきは、まず培養土です。特に、関東以西の暖地では猛暑を乗り切るためにも培養土選びは重要。ほとんどあらゆる植物に使える万能タイプで、私のイチオシはこちらACID NATURE 乙庭さんの用土。2016.08.07 00:36garden & gardening
楽しい秋植え球根選び /Fall Planting Bulb 夏真っ盛りですが、来春のために秋植え球根を剪定中です。Now I enjoy choosing a bulb for next spring.2016.08.02 23:56garden & gardening
花いっぱいが大好きだったなぁ労働意欲が著しく削がれて、頭の回転が鈍くなるこの蒸し暑さ。春の爽やかなグリーンの画像をお楽しみください。2016.08.01 12:36rosegarden & gardeningfashion