グレヴィリア ロビンゴードンをバッサリ Grevillea Robyn Gordon cutting off

うっかり剪定前の写真を撮るのを忘れましたが。

あまりに繁りすぎたので、剪定しました。

もう、下から見上げるとベランダの天井が全く見えないくらいでした。

で、剪定後は。

新しい枝がガンガン出るのですが、新梢を剪定するのは最初は抵抗もありました。


でも、オーストラリアのガーデナーの方の恐ろしいほどバッサリやるYoutubeを見て、すっかり容赦なく切るようになりました、汗

あまり遅くに剪定すると、メジロなど蜜の好きな小鳥たちの食べ物がない時期に花が咲かないので、今回はそれも意識して昨年より早めにカット。

グレヴィリアは、特にこのロビンゴードンは、時に蜜が滴るほどです。
甘くて美味しい。

冬はメジロさんたちの餌場、兼隠れ家にもなる拙宅のシンボルツリー。
大切に育てています。

せっかくなので、剪定前の花の写真を。
ほぼ四季咲きです。

春は、全体が真っ赤になる程花を咲かせます。
定番ですが、良い品種だと思います。

ex-PlantsInspire(プランツインスパイア)

アンチエイジング、ガーデニング、健康、ストレス解消に関心があって情報を発信します。 趣味はバレエ、植物を育てること、料理。中高年なので、健康やアンチエイジングも気になります。 旅行や建築も大好き。